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50代の美白

知ってるようで知らなかった!50代は「正しい日焼け止めの塗り方」を再確認した方がいいかも

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「ちゃんと日焼け止めを塗っていたのに、なぜか最近シミが増えて…… 」

シミの原因は色々あるので一概には言えませんが、もしかしたら日焼け止めを塗っているつもりで、実はきちんと塗れていなかったのが原因かも?!

そんなふうに私が思ったのは、テレビのエイジングケア特集でよく見かける日比野佐和子先生が「メイクより日焼け止めを塗る時間の方が長いくらい、念入りに塗っています」と話していたから。

それもそのはず!
肌老化の8割は紫外線などによる「光老化」が原因なんですって!

それくらいエイジングケアに重要な 日焼け止め、今回は正しい塗り方をしっかりマスターしていきましょう!

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日焼け止めの基本 SPFとPAの意味

紫外線には、

  • 赤くヒリヒリと炎症を起こし、シミの原因となるUV-B
  • 肌の黒化(サンタン)を起こし、シワやたるみの原因となるUV-A

の2種類の波長があります。

SPFの意味と選び方

SPFはUV-Bの指標で、「肌が赤くヒリヒリするまでの時間を何倍に伸ばせるか?」という意味になります。

日本人は色白の人で20分、普通肌の人で25分で肌が赤くなるとされているので、
SPF30=30×20=600分=「10時間後まで赤くなるのを遅らせることができる」というワケです。

  • ただし理論上の数値であって、実際には汗・皮脂・摩擦でかなり落ちるので2〜3時間の塗り直しが必要
  • 肌が赤くなる=すでに肌がダメージを受けており、光老化的にはアウト
  • あくまで「肌が赤くならない」だけで、全く日焼けしないわけではない
SPF20以下 日常生活(通勤、洗濯物を干す、買い物など)
SPF20-30 屋外での軽いスポーツ、レジャー
SPF30-50 海や山などアウトドア、炎天下でのスポーツ
SPF50+ 海外リゾートなど紫外線の強力な場所、紫外線に過敏な人

というのが、日本化粧品工業連合会による日焼け止め選びの目安だそうです。

(注意:私もそうですが、紫外線に当たるとすぐ赤くなる、湿疹ができるなど紫外線ダメージを受けやすい方は、この指標より高めの数値を選んだ方がいいかもしれません)

PAに関しては、皮膚の即時黒化を指標にしたものだそうですが、わりとアバウトなようで、海外ではPAの表示のない製品もたくさん見かけますね。

PAの意味と選び方

PA++で「かなり効果がある」、PA++++だと「極めて高い効果」だそうです。

日焼け止めはたっぷり均一に塗らないと効果が半減する!正しい塗り方をマスター

日焼け止めでもっとも重要なのは、SPFやPAの値ではなく、「たっぷり、ムラなく、均一に塗ること」だったんです!

SPF30もSPF50も、UVカット効果(紫外線を防ぐ強さ)は、実はほとんど変わりません。
しかし、日焼け止めを塗る量が半分になると、UVカット効果は3ぶんの1に低下してしまうのだそう!

例えば、SPF30の日焼け止めを塗っていても、量が半分なら効果はSPF10と同じってこと。

「なんだ私、バッチリ紫外線浴びてたんじゃない!
シミもできるわけだわー」って、妙に納得してしまいました(笑)

パッケージに表示されているSPFやPAの数値は、1cm四方に2mgの日焼け止めを塗って計測されているので、日焼け止め本来の効果を出すにはそれと同じ量の日焼け止めを塗るのが理想なんです。

日焼け止めの量の具体的な目安

◉全顔に塗るなら、

  • 乳液タイプ、ジェルタイプ→500円玉大
  • クリームタイプ→パール2粒ぶん

が適量。

この量の日焼け止めを化粧下地の下に仕込むと、相当な厚塗りになってしまうので、個人的には

  • UVカット効果のある朝用乳液を使う
  • 化粧下地効果のある日焼け止めを使う

のどちらかがいいのでは?と思っています。

この辺、資生堂は毎日ストレスなく使えるよう、よく考えられているなーと思いますね。

化粧水の後、1本で乳液・日焼け止め・化粧下地が完成するデーケアレボリューションなんて、夏にたっぷり塗っても快適ですから。

◉手足の場合は「すね、太もも・腕・二の腕」に分けて、それぞれストロー1本ぶんの長さの線を引くといいそうです。

◉ちなみに、パウダータイプで「SPF50」みたいなのがたまにありますが、真っ白になるくらいパウダーを塗った場合の話だそうです(笑)

パウダータイプは塗り直しや仕上げなど、メインの日焼け止めにプラスする形で使うと良さそうですね。

日焼け止めは半量を2度塗りが基本。無理に塗り込まないこと

日焼け止めを塗るときは、まず半分の量を頰・鼻・額・アゴの5点に置き、ムラなく均一に伸ばしていきます。

日焼け止めは無理に塗り込まず、肌表面に薄く伸ばしていく感覚で。

次にもう半分の量をとり、頬骨の上・目の下・こめかみ・鼻など、シミができやすい場所を中心に、全体的に重ねて完成。

年齢の出やすい首やデコルテ、耳周りも忘れずに。

腕や足は、ストローくらいの長さに出した日焼けどめを、らせん状にムラなく伸ばしていきます。

目の下と頬骨は重ね塗り。UVカット効果のあるチークを重ねても

目の下と頬骨の上は特にシミができやすいので、日焼け止めの重ね塗りをするのがポイント。

UVカット効果のあるチークを重ねるのもオススメです。

2〜3時間を目安に、汗をかいたら塗り直しが大切

日焼け止めは理論上、SPF30でも6時間はもつ計算ですが、実際には汗や皮脂、摩擦でけっこう取れてしまうので、2〜3時間ごとに塗り直すのが大切だそうです。

顔はパウダー、手足はスプレータイプを使うと塗り直しが楽ですね。

パウダーファンデーションを重ねるとさらに効果が高まる

吉木伸子先生の「正しいエイジングケア辞典」によれば、仕上げに「パウダーファンデーション」を重ねると、さらにUVカット効果が高まるそうです!

それを読んでから、パウダーファンデ派になった私です♪

日焼け止めでは紫外線を100%防げない!帽子や日傘も活用して

たとえSPF50+ PA++++の最強レベルの日焼け止めでも、実は紫外線を100%防げるわけではないんです!

あくまで「肌が赤くならない」だけで、「全く日焼けしないわけではない」という点に注目です!

紫外線の強くなる10時〜14時の外出、長時間野外にいる時は、帽子や日傘を併用するのがオススメです。

ブルーライトや近赤外線カット効果のある日焼け止めに注目

「光老化」というと紫外線が真っ先に浮かびますが、実は最近、紫外線以外にも、同じように肌老化を加速させる光が問題視されているのをご存知でしょうか?

1つめはスマホ・PC・LED照明などから出る「ブルーライト」。
2つめは太陽光の一部、テレビ画面やハロゲンヒーターからも出ている「近赤外線」です。

>>肌老化を加速させる3つの光とは?

そんなわけで私は、ブルーライトや近赤外線に対応している日焼け止めを愛用していますよ!

1日の終わりにはしっかり落とすこともエイジングケアの1つ

最後に、1日の終わりにはしっかり落とすことも、エイジングケアには重要です。

肌に残った日焼け止めは酸化して、肌の老化を促進してしまう可能性もあるからです。

肌に負担をかけないよう、でも日焼け止めやメイクはしっかり落とせるよう、クレンジングや洗顔にもこだわりたいものですね。

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